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制作費50万円~応相談
先生まだ書いて
いないんですか!?
士業において書籍出版は
最強の
営業ブランディング
ツールです!!

「士業ブランディング出版」をすべき
4つの理由

※統計データは独自調査によるものです

1.出版している先生はごく少数です

ブランディング出版であなたが差別化されます

周囲を見てみてください。書籍を出版している先生はごく少数です。あなたはすでに出版している先生を見て自分より一歩も二歩も先を走っているように感じているかもしれません。きっとお客様も同じように感じることでしょう。だからこそ今出版すべきなのです。業績を伸ばしている事務所は"書籍"をブランディングの構築に積極活用していることをあなたは誰より実感しているはずなのですから。


2.書籍は最強の営業ツールです

ブランディング出版で契約率がアップします

出版したらお客様が増える?答えは「増えています」これが紛れもない真実です。ある税理士の先生は、初回面談で書籍を渡すと100%契約になると言います。弁護士の先生はセミナーで書籍の宣伝販売を行ない、Web販売の紹介をするとセミナーの評価が上がり、問合せが格段に増えると言います。保険の営業マンに渡して地域に配布し成果を上げている先生もいます。


3.権威付けによりあなたの価値が大きくアップ

ブランディング出版で紹介率がアップします

多くの先生が「事務所の経営を支えているのは紹介による成約」だと言います。しかし「紹介はいい仕事さえすれば自然に来るもの」だと信じて"仕掛け"をしない先生が散見されます。これからの事務所経営は生き残るための戦略が必須です。ブランディング出版は、事務所の規模に関係なく、紹介や問合せ発生の重要な起点になります。あなたのプロとしての価値を増大させ、大きな信用につながる役目を忠実に務めます。


4.士業だからこそブランディング出版

ブランディング出版であなただけの「ブランド」を手に

世界中の有名なコンサルタント、士業の先生が権威付けの手法として行なっているのが書籍の出版です。書籍の著者である事は、それだけで信用や信頼に繋がります。ブランディングの構築にこれ以上効果的な手法はありません。あなたの理念や優れた実績を最も士業らしい形で広く市場に発信することが出来る唯一無二のツールであり、世の中に末長く存在し続けます。


士業のブランディング出版は、
事務所の営業戦略を考える上で非常に大きな効果が期待できます。

士業としてのブランディング構築に最適

先生がどんな経緯でどんな思いで事務所を立ち上げたのか、得意分野や実績などほとんどの人は知りません。書籍で他の事務所との違いをアピールする事ができます。

最強の営業ツールになる

「商談の際、挨拶のときに自著を渡すと、本を書いた先生だとお客様が認識した途端に見る目がぜんぜん変わってくる」多くの先生がこうおっしゃいます。交流会やセミナーで配布しても効果抜群です。

クライアントからの「安心」と「信頼」を獲得する

書籍をクライアントに配布すれば「ウチの先生は書籍を出している立派な先生だ」という事で喜ばれ、よく知っていただくきっかけになります。また、口コミや紹介にも繋がっていきます。

本当に伝えたい事がしっかり伝わる

商業広告の媒体の中で圧倒的な情報量を誇るホームページでさえ、書籍の情報量と思いの伝わり方には敵いません。思いや考えをしっかり伝えるのに、書籍以上のツールは見当たりません。

自分の言葉、自由な内容、表現が可能

自費で出版するので、外部の思惑や、関係各所への気遣いや配慮などを全く受けることなく、先生の個性や特色を自由な表現で書籍を出版することができます。

読者と強い関係性がつくれる

読み手側が内容に共感したり、書籍の世界観に入りこんで著者に強い親近感を感じる事があります。このようなことは珍しい事ではなく比較的多くの人が体験しています。これがファン心理といわれるものです。

後世に残すことができる

全ての営業ツール、販促資料や広告媒体は時間の経過とともに見られる機会が減り、廃れていくのに対して、先生の思いや考え、実績を記した書籍は色あせることなく次世代へしっかりと残す事ができます。

士業としてのステータスになる

書籍を出版し、広く一般にリリースする事で、仕事の可能性が大きく広がります。場合によっては講演依頼やテレビのコメンテーターの依頼が来ることもあります。専門家としての先生の価値は上がり、会話の説得力も増します。

なぜ金融ブックスなのか?

その1 金融ブックス㈱は士業と金融機関を結ぶ日本で唯一の出版社です

金融ブックス㈱は創業以来一貫して金融機関の行員・職員向け実務書の出版に注力してまいりました。現在は全国の地方銀行・信用金庫・信用組合など、合わせて334の金融機関との直接取引を実現しており、その支店数は16,645ヶ所を超えます。この独自の販売ルートを使ってあなたの書籍をダイレクトに全国の金融機関へPRや販促をかけることが可能です。私達が金融機関に強いと言われるのはこのためです。


その2 「出版」で数多くの士業のブランディングをサポートしてきた知識とノウハウ

長年にわたり、金融機関向けの書籍を主力に出版してきた結果、多くの士業の先生に執筆をお願いしてまいりました。その私達が言えることは、書籍は先生方のブランディングに非常に大きな効果をもたらしてきました。事実に裏付けされた「知識」と「ノウハウ」は弊社だからこそ得られたものです。非常に残念なことにまだ多くの先生はご自身の持っている可能性に気づかずに機会を逸しています。だからこそ、私達は士業に焦点を当てて、効果的なブランディング構築のご提案に努めてまいります。


その3 “出版のプロフェッショナル”であるという自負と25年の実績多くの士業をサポート

“書籍”という特別な媒体だからこそ、「プロ」である私達が「サポートできることがある」と考えています。ひとことで“出版”といっても決して単純なものではありません。一見単純に見えるものほど実は奥が深いものです。金融ブックスは、単に書籍を完成させるだけでなく、出版社として25年間の実績と経験を活かし「読者の手に渡るまで」を考えたご提案をさせて頂きます。是非、あなたのプラン、ご希望を遠慮なく私達にお聞かせください。


会社概要

会社名称 金融ブックス株式会社
設立年月 平成5年2月
所在地 〒101-0021
東京都千代田区外神田6丁目16番1 502
電話 03-5807-8771
FAX 03-5807-3555
E-mail sales@kinyubooks.co.jp
URL http://www.kinyubooks.co.jp
取締役 榊原 陸(FIVE STAR MAGAZINE 発行人)
事業内容
  • 図書の制作及び販売
  • 雑誌の制作及び販売
  • 通信教育講座テキストの制作及び販売
  • 金融業務に関するセミナーの開催
  • 以上の業務に付帯関連する一切の業務
主な取引先
  • 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行等の都市銀行。
  • 横浜銀行、千葉銀行、静岡銀行、常陽銀行、群馬銀行、足利銀行、福岡銀行等全国の地方銀行。三菱UFJ信託銀行、住友信託銀行、中央三井信託銀行等の信託銀行。
  • その他国の第二地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫。

平成5年に創業以来、25年間にわたり全国の地方銀行・信用金庫・信用組合等あわせて約334の金融機関(支店16,645箇所の販売ルート)と取引を実現してまいりました。

金融機関の職員のための実務書の出版に特化し、独自の販売ルートで金融機関だけに定期的な斡旋販売をする日本でも数少ない出版社で、今までに100万部超の書籍を刊行しています。メイン出版である融資10点シリーズは70万部を突破し、各金融機関からご好評ただいております。また、悠雲舎のブランドで、教育や文化に関する書籍の出版や自分史、自費出版も展開しております。※平成30年8月現在

金融ブックスのホームページはコチラ http://www.kinyubooks.co.jp/


書籍・出版事例

融資10点シリーズ

「金融ブックスにしかできないこと」ご提案します

ブランディング構築
「書籍」の活用例

講演のとき
  1. 来場者に書籍を宣伝・販売する
  2. 自己紹介で書籍のWEB販売の話をする
  3. 来場者への特典としてプレゼントする
  4. 講演の中で話を書籍から引用する
  5. 会場に展示する
その他いろいろ
  1. HPに掲載
  2. HP反響の顧客リスト収集時の特典
  3. 全国書店販売で認知度、信頼度をあげる
  4. 従業員、スタッフに渡す
  5. 採用面接の際に渡す

など…

面談のとき
  1. 商談室や事務所内の見えるところに置く
  2. 初回のお客様の面談のときに渡す
  3. 仕事関係の人に自己紹介代わりに渡す

など…

書籍の活用方法は工夫次第で無限に…
スタッフの意識をアップさせたり
採用や人材確保にも効果大です!

あなたの書籍を日本全国334の金融機関(16645支店の販売ルート)に直接アプローチできるのは金融ブックスだけ

※2018年8月現在

せっかく本を出版しても、多くの人の目に触れ、先生の素晴らしさをアピールし、読んでほしい読者の手に渡ることがなければ意味がありません。私達は先生がブランド構築をする際にどのように書籍を活用すべきかをご提案いたします。もし、金融機関にアピールをする事が効果的ならば、金融ブックスの得意先334の金融機関(支店16645支店)に直接販促をかけることが可能です。(お気軽にご相談ください)



「士業ブランディング出版」の大まかな流れ

  1. ご相談
    どのような書籍にしたいのかを率直に教えて下さい。例えば・・・
    ・本の内容、ページ数、表紙デザイン、部数、書店流通、インターネット販売、出版時期など
    ※お話を聞きした後 概算の価格をお伝えします。
  2. 入稿
    作成していただいた原稿をお預かりします
    原稿を作成する時間が無い方、文章を書くのが苦手な方は、ライター取材による原稿作成も可能です。(別途費用) 伝えたい思い、考え、スキルや経験など、思うままお話くださいライターがあなたに代わって原稿を作成します。出来上がった原稿のチェック後、ご納得後に入稿となります。
  3. 見積り
    入稿された原稿と、ご希望の内容を元に見積りをします
    「書籍の顔」とも言える、表紙に使って欲しい写真やイラストなどがあれば遠慮なくお申し付けください。表紙デザインも思うままにする事ができます。原稿と、ご希望の内容を元に見積もりをします。
    ※ここで金額が確定します。
  4. 編集等
    書籍の各ページの内容や表紙の詳細を決めていきます
    原稿を元に写真、図や文字の大きさなど、細かな打ち合わせをし、ブックデザイナーが装丁(表紙)のラフスケッチを作成。詳細の仕様を決めていきます。
  5. 校正等
    専門の校正者による校正および、著者の校正後、書籍のタイトルを決めます
    書籍出版の仕上げの部分です。良い書籍にするために最終の確認をしていき、タイトルが決まっていなければ、ご希望により提案もいたします。
  6. 納本等
    全国の書店、amazon他のネットショップへ
    全国の書店に書籍が並びます。また、amazonをはじめとした、インターネットショップにて販売する事も可能です。

自費出版に関するQ&A

一般的に本を出版するには、①「商業出版」②「自費出版」③「共同出版」の3つの方法があります。これら3つの違いを簡単にまとめると、出版費用を誰が負担するのかという違いとなります。

  • 商業出版:出版社が出版費用を負担
  • 自費出版:著者が出版費用を負担
  • 共同出版:著者と出版社が共同して出版費用を負担

なお、金融ブックス・悠雲舎ではいずれの出版にも対応しています。

商業出版(企画出版)
商業出版は、出版社が全ての費用を負担して出版する方法です。小説家やジャーナリスト、芸能人やスポーツ選手、大学教授や芸術家など、有名人の過去の著作や作品、功績などが出版社の目に留まり、出版社から著者へアプローチし、著者が引き受けることによって出版企画がスタートします。出版社が企画から出版までの費用を全て負担しますので、著者側に費用がかかることは一切ありませんが、その分ハードルが高い狭き門となります。企画やテーマ、ストーリーの内容などは作品の販売計画と並行して厳しく管理され、また、出版権も出版社持ちとなるために著者の自由に執筆や印刷をすることはできません。さらに、著名作家以外の印税(著作権使用料)は10%以下が相場ですから、執筆によって安定収入を得るまでには長い道のりとなります。商業出版で自由に執筆をして安定収入を得るには、まずは大手出版社や文芸誌が主催する有名な賞などを獲得して結果を残すことが最短の道といえるでしょう。
自費出版
自費出版は著者が出版費用を全額負担して本を出版する方法です。自費出版は更に、取次を通じて書店に流通して販売するものと、書店に流通・販売はせずに個人で楽しむ私家版とに分けられます。出版の目的としては、前者は著者自身のブランディング目的の出版であることが大半で、後者(私家版)は自分史や社史など家族や関係者に配布する目的の場合がほとんどです。自費出版をするメリットは、費用さえ負担すれば誰でも自由に出版ができることです。将来作家として身を立てるために出版経験を積みたい方、政治家や大学教授など自身の功績や研究成果を後世に残したい方、士業やコンサルタントなど自身のブランディングのために出版したい方、自分の人生を振り返って書き残しておきたい方、など分野やジャンルを問わず誰でも自費出版によって本を出すことが可能です。作品のテーマや内容、本の装丁、発行部数、販売方法などには何らの制限もありません。また、書店流通に対応している出版社で自費出版をすることによって一般的な本と同じように書店販売も可能になります。出版社の編集・校正・デザイン等の出版のプロとしての機能を十分に活用することによって、いわゆる私家版などと比べてクオリティの高い本を出版することができます。
共同出版
共同出版とは著者と出版社が出版にかかる費用を折半して本を出す方法です。才能や可能性はあるが現状では商業出版には値しないというアマチュア作家が対象となることがほとんどで、出版社がリスク折半で作家にチャンスを与えて応援するための出版方法です。著者から見れば、自費出版より費用負担は少なくなりますが、本が売れるかどうかは出してみないと判らないという面があります。また著者の負担率や出版社側のサポート内容、出版後の対応は様々で全てケースバイケースとなります。
もちろん可能です。第三者を誹謗中傷したり法律に抵触する内容でなければ、原則としてどのような内容でも自費出版することが可能です。あなたのアイデア、企画を是非とも弊社にお聞かせください。
大丈夫です。自分史、社史、記念誌、会社案内、詩集や短歌集などの小冊子など、書店流通を必要としない本(私家版)の出版を多数承っています。なお、制作の流れについては書店流通する書籍と同様です。どのような書籍を制作したいのか、ターゲットやゴールを明確にして最も適切に訴求できる企画をご提案いたします。
弊社では様々なジャンルの書籍を出版させていただいております。ビジネス書(経済、経営、税金、投資・資産運用など)、文芸書(ミステリー小説、サスペンス小説、青春小説、恋愛小説、時代小説、歴史小説、経済小説、戦争小説など)、エッセイ、詩集、一般書・教養書(政治、教育、科学・テクノロジー・コンピュータ・IT、歴史、地理、ノンフィクションなど)、絵本、児童文学、教育書、学習参考書、資格取得テキスト・・・など幅広く対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
企画次第では可能ですので是非ご相談ください。ただし、第三者の権利を侵害する可能性があるので細心の注意が必要です。なお、権利等の確認については弊社にて行いますのでご安心ください。
営業ツールとしての書籍、企業ブランディングのための書籍、周年記念の社史など、法人様による自費出版も多数承っております。また、税理士や弁護士などの士業の方やフリーランスの方が営業ツールやブランディングの一環として出版されるケースも多々あります。既に出版事例もありますので、お気軽にお問い合わせください。
書店流通を必要としない少部数から、ご要望に合わせて最適な部数をご提案させていただきます。書店での流通展開をお考えであれば500部~対応可能です。もし、広く流通させたい場合には1000部、3000部、5000部をおすすめしております。詳しくはご相談ください。
書店流通をしなくてもISBNコードを発行することができます。また本の発行部数に関係なくISBNコードを入れる事は可能です。
はい。出版コードと共に「金融ブックス」「悠雲舎」いずれかのロゴを入れることが可能です。ご希望に合わせることも可能ですのでご相談ください。
注文製造につき、納品後の返品はお受けできません。ただし、不良品などにつきましては、再印刷などの対応をさせていただきます。
ベテラン編集者が原稿を確認した上で、著者様と編集者の二人三脚で制作を進めていきますのでご安心ください。原稿の方向性が書籍出版の目的とずれてしまった場合や、原稿執筆が思うように進まない場合など、何度も打ち合わせをして軌道修正していきます。また、ライターを起用しての制作も可能ですのでご相談ください。
書籍の内容によって異なりますが、3~5回程度の取材が必要となります。訪問取材、電話取材、いずれも対応可能です。なお、ご希望であれば遠方にも伺いますが、交通費、宿泊費等の実費を頂戴いたしますので予めご了承ください。詳細についてはお気軽にご相談ください。
ご希望に添えない場合もございますが、まずはご要望をお聞かせください。編集者が詳細をヒアリングさせて頂きます。もちろん、弊社からのご紹介も可能です。書籍のジャンル・内容や著者様との相性などを考慮して、金融ブックス・悠雲舎のネットワークから経験豊富なライターやイラストレーターをご提案させていただきます。
原則として、txt形式(テキストファイル)、Word形式(ワードファイル)を推奨しております。手書き原稿にも対応しておりますので、事前にご相談ください。
手書き、テキストファイル、ワードファイル、いずれも対応可能です。ただし、手書き原稿の場合は、データ打ち込み費用が別途発生いたしますので事前にご相談ください。
判型にもよりますが、通常1ページあたりおよそ350文字~450文字程度です。使用する文字の大きさにもよりますが、小説やエッセイ、ビジネス書のようなものだとページあたり文字量は多く、絵本や児童書のようなものだと少なめになりがちです。
お客様がワードなどで作成されたテキストデータをもとに、弊社が一からレイアウトの制作をいたします。ですのであまり細かなことは気にしていただく必要はありませんが、改行の位置や一行空け、写真やイラストの挿入位置などはお客様のデータを参考に制作していきますので、ご希望があれば、そのような形でご提出いただくことをお勧めします。
はい。可能です。お気軽にお申し付けください。
あくまでも一例ですが、小説・ビジネス書などの文字物であれば、400字詰め原稿用紙で200枚程度以上がひとつの目安となります。最近では写真や画像などを多くしてあえて文字を少なくするような書籍も数多く見受けられます。上限は特にありません。一般的には100~300ページ程度で出版される方が多いです。ある程度の分量があると見た目もぐっと良くなります。
はい、お預かりしたデータや原稿は納品時に返却いたします。万が一に備えて、データをメディア(CD、USB等)で入稿される場合は必ず、データをご自分でコピーして保存しておいてください。
もちろん可能です。本文のカラーページが増えた場合、費用は増えます。更にその用紙が通常の本文用紙でなく写真やイラストを掲載するための上質なものを使用した場合、その分増額となります。詳しくはお打ち合わせをさせていただいた後にお見積もりいたします。お気軽にご希望をお申しつけください。
権利保持者の許諾が必要で、許諾が得られた場合のみ可能となります。掲載する場合にはスキャンデータ、もしくは現物をお預かりする場合がありますので予めご了承ください。
基本的にはどのようなサイズでも使用できますが、一般的には350dpi以上の画像を使用するようにしています。それ以下ですと画像の粗さが目立つためあまりおすすめできません。最近のデジカメで撮影された画像は基本的に使用できる範囲だと思われます。
著作権や肖像権などを侵害する画像は使用することができません。例えば、芸能人や有名人の写真、映画のパンフレットや美術品等。また他人の著作物であるキャラクター、イラスト、広告、ポスター、絵画作品、印刷物やWEB画像の転用、商標、ロゴなどの画像は使えません。それ以外にも社会的に問題があると認められる画像はこちらで判断してお断りさせていただくことがあります。
対応させていただきます。基本的に、まずデザイナーがデータになった画像を調整して、お客様の希望に近い色、その写真のベストの色に調整していきます。その後、色や明るさレイアウトなど、お客様に確認していただき、お客様が納得できる色になるまで調整していきます。
ご自身でイラストを描かずにイラストレーターの起用をご希望の場合は、ご要望に応じて弊社にてイラストレーターをご紹介いたします。イラストのテイスト、費用ともに著者様に必ず事前にご確認いただきますのでご安心ください。なお、ご自身で知人のイラストレーターを起用したいなどのご要望も承りますので、まずはお気軽にご相談ください。
打ち合わせ回数については、ご希望の出版タイミングや制作の進み具合によって異なります。内容やご予定などをヒアリングの上でおおよそのスケジュールをご提案させていただきます。なお、ご都合に合わせて随時打ち合わせが可能ですのでお気軽にお申し付けください。また、遠方の場合には電話やメール、スカイプでの打ち合わせ・取材もできます。もちろん対面での打ち合わせについても方法や回数など調整させていただきます。
地方在住の方が自費出版される場合に、編集者と直接対面にての打ち合わせを希望される場合は、東京近郊の方でない場合は交通費を実費でご負担いただいております。ただし、お電話、メール、郵送などで編集者とやり取りをしていただくことでも原稿執筆や出版の相談が可能ですのでご安心ください。現在、金融ブックス・悠雲舎のお客様の半数以上は地方にお住まいの方々ですので、まずはお気軽にお問合せください。
基本的には2回までは初期費用で対応しております。編集者はもちろんのこと、外部のプロ校正が第三者の視点から原稿をチェックし、修正すべき点が正しく修正されているかどうかや、誤字脱字、表記統一、事実関係の誤りなどについて指摘・修正します。校正の回数が増える場合は、その旨と費用を事前にご相談させていただきますのでご安心ください。
自費出版の費用は、主に①原稿の状態、②本の仕様、③発行部数によって変動します。お客様一人一人のご要望に応じてお見積もりを作成しますので一律の料金表は掲示していません。一般的に自費出版は400万円以上の費用がかかると言われていますが、金融ブックス・悠雲舎では50万円程度(書店流通なし、身近な方々に配布する一般的な仕様で四六判100ページ程度)からご相談承ります。書店流通させるブランディング出版ですと平均的な金額は120万円~150万円程度になります。詳しくは担当にお問合せください。無料で概算のお見積りをさせて頂きます。
自費出版についてかかる費用の内訳としては、主に編集、校正、組版、デザイン、印刷、製本、流通、プロモーション、在庫管理などが挙げられます。関係各所との契約上、費用の詳細な内訳については開示できませんので予めご了承ください。
基本的には著者の意向に基づいて価格付けを行っておりますが、ご希望の価格が相場と大きく異なる場合は、価格の変更をお願いする場合があります。
原稿の状態(手書き原稿をデータ化する必要があるか、大幅な校正が必要かなど)によりますが、出版までの期間として、ご契約から約4ヶ月~6ヵ月後の出版がおおよその目安となります。
原稿の状態(手書き原稿をデータ化する必要があるか、大幅な校正が必要かなど)によりますが、出版までのおおまかな期間の目安としては、ご契約から約4ヶ月~6ヵ月程度となります。ただし、制作の流れを工夫することで、出版までの期間を短縮することは可能です。記念日に合わせて出版したい、法改正に合わせて出版したいなどといったご相談は多数ありますので、ご相談いただければ最短スケジュールをご提案させていただきます。どうぞお気軽にお問合せください。
ご希望をお伺いしながら、最適な出版時期や発行部数をご提案させていただきます。ご親族に配布する自分史を誕生日に合わせて、社員様に配布する社史を設立記念日に合わせて、などご希望に合わせて柔軟に対応いたします。できるだけ早く出版されたい方や、少部数を刷りたい方など、調整が必要な場合ももちろんありますが、なるべくご希望に沿うようにご提案いたします。
もちろん可能です。お打ち合わせと確認をしながらご希望に沿う方向で制作させていただきます。
もしご掲載したい文章などがあれば、お打ち合わせ時にお知らせ下さい。ご希望に沿う形で進めさせていただきます。もちろん弊社にお任せいただいてもかまいません。しっかり対応させていただきます。
原則としては弊社指定の印刷会社となります。私家版(ご納品のみ)の場合はご指定いただくことも可能ですが、予めご相談ください。
はい、可能です。ただし編集ソフトが弊社で対応できないものや、画像のサイズなどによっては印刷できない場合もありますので、お申し込み時にお問い合せください。
本当に売れるかどうかは出してみないと誰にもわかりませんし、保証はできません。しかし、自費出版の書籍であっても、重版やテレビドラマ化された事例などは過去にいくらでもあります。また、書店流通については、弊社のネットワークを活用して他の一般の書籍と同様に行いますのでご安心ください。自費出版の目的はさまざまですが、「売れる本をつくりたい」というご要望がございましたら弊社が全力でバックアップいたします。
出版された書籍は、金融ブックス・悠雲舎の商業出版書籍と同じ流通網にて書店に配本します。大型書店を中心として全国の書店へ流通を行います。
はい、できるかぎり対応させていただきますが、書店さんの方針等で断られた場合はご了承下さい。
はい、できます。お問い合わせ時にお申し付けください。
新聞や雑誌など、様々なメディアで広告掲載が可能です。また、弊社が最も得意とする金融機関への斡旋・広告を行うことができます。ご希望の場合には販売促進のご提案をさせて頂きますので、出版と合わせてご相談ください。
はい、可能です。増刷のご希望はお気軽にお申し付けください。お打ち合わせ、見積もりをさせて頂きます。
まずはご契約時にお手付金の入金が必要になります。残金につきましては、一括払い、分割払いのいずれも可能です。なお、お支払いは銀行振込のみとなります。詳しくはお問い合わせください。
流通する書籍(ISBNコードがついている書籍)は、全て国立国会図書館へ納本され保存されます。国立国会図書館に納本された書籍は、文化的資産として全国民に公開・共有されるとともに、日本国民の知的活動の記録として保存・継承されます。納本手続きは弊社にて行いますので、著者様の負担はありません。
お客様のご要望に応じて、配本した書店のリストをお出しするほか、推定販売部数や売れ行きの良い書店などをお調べし、ご報告いたします。また、amazonなどネット書店への配本も弊社が行います。書籍は出版時に著者様にご納品いたしますが、追加でご入り用の場合は著者様価格(書籍定価の9掛)でお買い取りいただくことが可能です。また、改訂版をご希望の際は、お見積もりをお出しさせていただきますので、改訂内容や出版時期などご希望をお聞かせください。出版後は、大型書店に流通させるほか、ご希望により書籍内容と親和性の高い媒体(新聞や雑誌など)に掲載されるようアプローチしてまいります。(別途費用が必要となります。)その他に特別なプロモーションをご検討される場合はお気軽にご相談ください。

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(金融ブックス・悠雲舎)

〒101-0021
東京都千代田区外神田6丁目16番1-502

電話:03-5807-8771  FAX:03-5807-3555 Email:sales@kinyubooks.co.jp

平日  10:00~17:00  営業(土日祝日休み)

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