「士業ブランディング出版」をすべき
4つの理由
※統計データは独自調査によるものです
1.出版している先生はごく少数です
ブランディング出版であなたが差別化されます
周囲を見てみてください。書籍を出版している先生はごく少数です。あなたはすでに出版している先生を見て自分より一歩も二歩も先を走っているように感じているかもしれません。きっとお客様も同じように感じることでしょう。だからこそ今出版すべきなのです。業績を伸ばしている事務所は"書籍"をブランディングの構築に積極活用していることをあなたは誰より実感しているはずなのですから。
2.書籍は最強の営業ツールです
ブランディング出版で契約率がアップします
出版したらお客様が増える?答えは「増えています」これが紛れもない真実です。ある税理士の先生は、初回面談で書籍を渡すと100%契約になると言います。弁護士の先生はセミナーで書籍の宣伝販売を行ない、Web販売の紹介をするとセミナーの評価が上がり、問合せが格段に増えると言います。保険の営業マンに渡して地域に配布し成果を上げている先生もいます。
3.権威付けによりあなたの価値が大きくアップ
ブランディング出版で紹介率がアップします
多くの先生が「事務所の経営を支えているのは紹介による成約」だと言います。しかし「紹介はいい仕事さえすれば自然に来るもの」だと信じて"仕掛け"をしない先生が散見されます。これからの事務所経営は生き残るための戦略が必須です。ブランディング出版は、事務所の規模に関係なく、紹介や問合せ発生の重要な起点になります。あなたのプロとしての価値を増大させ、大きな信用につながる役目を忠実に務めます。
4.士業だからこそブランディング出版
ブランディング出版であなただけの「ブランド」を手に
世界中の有名なコンサルタント、士業の先生が権威付けの手法として行なっているのが書籍の出版です。書籍の著者である事は、それだけで信用や信頼に繋がります。ブランディングの構築にこれ以上効果的な手法はありません。あなたの理念や優れた実績を最も士業らしい形で広く市場に発信することが出来る唯一無二のツールであり、世の中に末長く存在し続けます。
事務所の営業戦略を考える上で非常に大きな効果が期待できます。
士業としてのブランディング構築に最適
先生がどんな経緯でどんな思いで事務所を立ち上げたのか、得意分野や実績などほとんどの人は知りません。書籍で他の事務所との違いをアピールする事ができます。最強の営業ツールになる
「商談の際、挨拶のときに自著を渡すと、本を書いた先生だとお客様が認識した途端に見る目がぜんぜん変わってくる」多くの先生がこうおっしゃいます。交流会やセミナーで配布しても効果抜群です。クライアントからの「安心」と「信頼」を獲得する
書籍をクライアントに配布すれば「ウチの先生は書籍を出している立派な先生だ」という事で喜ばれ、よく知っていただくきっかけになります。また、口コミや紹介にも繋がっていきます。本当に伝えたい事がしっかり伝わる
商業広告の媒体の中で圧倒的な情報量を誇るホームページでさえ、書籍の情報量と思いの伝わり方には敵いません。思いや考えをしっかり伝えるのに、書籍以上のツールは見当たりません。自分の言葉、自由な内容、表現が可能
自費で出版するので、外部の思惑や、関係各所への気遣いや配慮などを全く受けることなく、先生の個性や特色を自由な表現で書籍を出版することができます。読者と強い関係性がつくれる
読み手側が内容に共感したり、書籍の世界観に入りこんで著者に強い親近感を感じる事があります。このようなことは珍しい事ではなく比較的多くの人が体験しています。これがファン心理といわれるものです。後世に残すことができる
全ての営業ツール、販促資料や広告媒体は時間の経過とともに見られる機会が減り、廃れていくのに対して、先生の思いや考え、実績を記した書籍は色あせることなく次世代へしっかりと残す事ができます。士業としてのステータスになる
書籍を出版し、広く一般にリリースする事で、仕事の可能性が大きく広がります。場合によっては講演依頼やテレビのコメンテーターの依頼が来ることもあります。専門家としての先生の価値は上がり、会話の説得力も増します。なぜ金融ブックスなのか?
その1 金融ブックス㈱は士業と金融機関を結ぶ日本で唯一の出版社です
金融ブックス㈱は創業以来一貫して金融機関の行員・職員向け実務書の出版に注力してまいりました。現在は全国の地方銀行・信用金庫・信用組合など、合わせて334の金融機関との直接取引を実現しており、その支店数は16,645ヶ所を超えます。この独自の販売ルートを使ってあなたの書籍をダイレクトに全国の金融機関へPRや販促をかけることが可能です。私達が金融機関に強いと言われるのはこのためです。
その2 「出版」で数多くの士業のブランディングをサポートしてきた知識とノウハウ
長年にわたり、金融機関向けの書籍を主力に出版してきた結果、多くの士業の先生に執筆をお願いしてまいりました。その私達が言えることは、書籍は先生方のブランディングに非常に大きな効果をもたらしてきました。事実に裏付けされた「知識」と「ノウハウ」は弊社だからこそ得られたものです。非常に残念なことにまだ多くの先生はご自身の持っている可能性に気づかずに機会を逸しています。だからこそ、私達は士業に焦点を当てて、効果的なブランディング構築のご提案に努めてまいります。
その3 “出版のプロフェッショナル”であるという自負と25年の実績多くの士業をサポート
“書籍”という特別な媒体だからこそ、「プロ」である私達が「サポートできることがある」と考えています。ひとことで“出版”といっても決して単純なものではありません。一見単純に見えるものほど実は奥が深いものです。金融ブックスは、単に書籍を完成させるだけでなく、出版社として25年間の実績と経験を活かし「読者の手に渡るまで」を考えたご提案をさせて頂きます。是非、あなたのプラン、ご希望を遠慮なく私達にお聞かせください。
会社概要
会社名称 | 金融ブックス株式会社 |
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設立年月 | 平成5年2月 |
所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目16番1 502 |
電話 | 03-5807-8771 |
FAX | 03-5807-3555 |
sales@kinyubooks.co.jp | |
URL | http://www.kinyubooks.co.jp |
取締役 | 榊原 陸(FIVE STAR MAGAZINE 発行人) |
事業内容 |
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主な取引先 |
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平成5年に創業以来、25年間にわたり全国の地方銀行・信用金庫・信用組合等あわせて約334の金融機関(支店16,645箇所の販売ルート)と取引を実現してまいりました。
金融機関の職員のための実務書の出版に特化し、独自の販売ルートで金融機関だけに定期的な斡旋販売をする日本でも数少ない出版社で、今までに100万部超の書籍を刊行しています。メイン出版である融資10点シリーズは70万部を突破し、各金融機関からご好評ただいております。また、悠雲舎のブランドで、教育や文化に関する書籍の出版や自分史、自費出版も展開しております。※平成30年8月現在
金融ブックスのホームページはコチラ http://www.kinyubooks.co.jp/
書籍・出版事例
「金融ブックスにしかできないこと」ご提案します
ブランディング構築
「書籍」の活用例
- 講演のとき
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- 来場者に書籍を宣伝・販売する
- 自己紹介で書籍のWEB販売の話をする
- 来場者への特典としてプレゼントする
- 講演の中で話を書籍から引用する
- 会場に展示する
- その他いろいろ
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- HPに掲載
- HP反響の顧客リスト収集時の特典
- 全国書店販売で認知度、信頼度をあげる
- 従業員、スタッフに渡す
- 採用面接の際に渡す
など…
- 面談のとき
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- 商談室や事務所内の見えるところに置く
- 初回のお客様の面談のときに渡す
- 仕事関係の人に自己紹介代わりに渡す
など…
書籍の活用方法は工夫次第で無限に…
スタッフの意識をアップさせたり
採用や人材確保にも効果大です!
あなたの書籍を日本全国334の金融機関(16645支店の販売ルート)に直接アプローチできるのは金融ブックスだけ
※2018年8月現在
せっかく本を出版しても、多くの人の目に触れ、先生の素晴らしさをアピールし、読んでほしい読者の手に渡ることがなければ意味がありません。私達は先生がブランド構築をする際にどのように書籍を活用すべきかをご提案いたします。もし、金融機関にアピールをする事が効果的ならば、金融ブックスの得意先334の金融機関(支店16645支店)に直接販促をかけることが可能です。(お気軽にご相談ください)
「士業ブランディング出版」の大まかな流れ
- ご相談
- どのような書籍にしたいのかを率直に教えて下さい。例えば・・・
- ・本の内容、ページ数、表紙デザイン、部数、書店流通、インターネット販売、出版時期など
※お話を聞きした後 概算の価格をお伝えします。
- 入稿
- 作成していただいた原稿をお預かりします
- 原稿を作成する時間が無い方、文章を書くのが苦手な方は、ライター取材による原稿作成も可能です。(別途費用) 伝えたい思い、考え、スキルや経験など、思うままお話くださいライターがあなたに代わって原稿を作成します。出来上がった原稿のチェック後、ご納得後に入稿となります。
- 見積り
- 入稿された原稿と、ご希望の内容を元に見積りをします
- 「書籍の顔」とも言える、表紙に使って欲しい写真やイラストなどがあれば遠慮なくお申し付けください。表紙デザインも思うままにする事ができます。原稿と、ご希望の内容を元に見積もりをします。
※ここで金額が確定します。
- 編集等
- 書籍の各ページの内容や表紙の詳細を決めていきます
- 原稿を元に写真、図や文字の大きさなど、細かな打ち合わせをし、ブックデザイナーが装丁(表紙)のラフスケッチを作成。詳細の仕様を決めていきます。
- 校正等
- 専門の校正者による校正および、著者の校正後、書籍のタイトルを決めます
- 書籍出版の仕上げの部分です。良い書籍にするために最終の確認をしていき、タイトルが決まっていなければ、ご希望により提案もいたします。
- 納本等
- 全国の書店、amazon他のネットショップへ
- 全国の書店に書籍が並びます。また、amazonをはじめとした、インターネットショップにて販売する事も可能です。
自費出版に関するQ&A
一般的に本を出版するには、①「商業出版」②「自費出版」③「共同出版」の3つの方法があります。これら3つの違いを簡単にまとめると、出版費用を誰が負担するのかという違いとなります。
- 商業出版:出版社が出版費用を負担
- 自費出版:著者が出版費用を負担
- 共同出版:著者と出版社が共同して出版費用を負担
なお、金融ブックス・悠雲舎ではいずれの出版にも対応しています。
- 商業出版(企画出版)
- 商業出版は、出版社が全ての費用を負担して出版する方法です。小説家やジャーナリスト、芸能人やスポーツ選手、大学教授や芸術家など、有名人の過去の著作や作品、功績などが出版社の目に留まり、出版社から著者へアプローチし、著者が引き受けることによって出版企画がスタートします。出版社が企画から出版までの費用を全て負担しますので、著者側に費用がかかることは一切ありませんが、その分ハードルが高い狭き門となります。企画やテーマ、ストーリーの内容などは作品の販売計画と並行して厳しく管理され、また、出版権も出版社持ちとなるために著者の自由に執筆や印刷をすることはできません。さらに、著名作家以外の印税(著作権使用料)は10%以下が相場ですから、執筆によって安定収入を得るまでには長い道のりとなります。商業出版で自由に執筆をして安定収入を得るには、まずは大手出版社や文芸誌が主催する有名な賞などを獲得して結果を残すことが最短の道といえるでしょう。
- 自費出版
- 自費出版は著者が出版費用を全額負担して本を出版する方法です。自費出版は更に、取次を通じて書店に流通して販売するものと、書店に流通・販売はせずに個人で楽しむ私家版とに分けられます。出版の目的としては、前者は著者自身のブランディング目的の出版であることが大半で、後者(私家版)は自分史や社史など家族や関係者に配布する目的の場合がほとんどです。自費出版をするメリットは、費用さえ負担すれば誰でも自由に出版ができることです。将来作家として身を立てるために出版経験を積みたい方、政治家や大学教授など自身の功績や研究成果を後世に残したい方、士業やコンサルタントなど自身のブランディングのために出版したい方、自分の人生を振り返って書き残しておきたい方、など分野やジャンルを問わず誰でも自費出版によって本を出すことが可能です。作品のテーマや内容、本の装丁、発行部数、販売方法などには何らの制限もありません。また、書店流通に対応している出版社で自費出版をすることによって一般的な本と同じように書店販売も可能になります。出版社の編集・校正・デザイン等の出版のプロとしての機能を十分に活用することによって、いわゆる私家版などと比べてクオリティの高い本を出版することができます。
- 共同出版
- 共同出版とは著者と出版社が出版にかかる費用を折半して本を出す方法です。才能や可能性はあるが現状では商業出版には値しないというアマチュア作家が対象となることがほとんどで、出版社がリスク折半で作家にチャンスを与えて応援するための出版方法です。著者から見れば、自費出版より費用負担は少なくなりますが、本が売れるかどうかは出してみないと判らないという面があります。また著者の負担率や出版社側のサポート内容、出版後の対応は様々で全てケースバイケースとなります。
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(金融ブックス・悠雲舎)
〒101-0021
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